弘前ねぷたは1722年に初めて文献に登場してから
2022年に300年という節目を迎えます。
ねぷたの種類は扇形の「扇ねぷた」と人形の形をした「組ねぷた」の2種類。
また、こどもたちが手に持つ「金魚ねぷた」は可愛らしく
最大9メートル超もある大型ねぷたは迫力満点!
それぞれのねぷたの後ろには笛や太鼓の一団が続き
お囃子がまつりを盛り上げます。
ねぷたまつりに欠かせない、ねぷた用品を今年も販売いたします!









※写真は一例です。
半天セットや鯉口シャツ、股引き、腹掛け、足袋などは大人・こども用があります。
小物は鈴、てぬぐい、かぶり、ポシェット、たすき、しごき、財布など
多種多様に品揃えしております。