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イメージソング
制作者プロフィール
さとう 宗幸(さとう むねゆき)
昭和24年1月25日生まれ。古川中、古川高、東北学院大学卒業。(現在も仙台市在住)
昭和53年5月、『青葉城恋唄』キングレコードより発売。同11月、『青葉城恋唄』100万枚を突破、大ヒットとなる。
同年のレコード大賞新人賞、日本作詩大賞、FNS音楽祭最優秀新人賞などを受賞し、現在に至る地位を確立する。
デビュー以後も一貫して仙台市に在住しながら、 全国を舞台にした年間80~90本のコンサートやディナーショー、テレビ出演、アルバム制作をおこなっている。
ふるさと東北をこよなく愛し、自然やふるさとへの想いを、美しい旋律とやさしい歌声にのせて発表される作品の数々は、幅広く各年代層に親しまれている。
主な経歴
- 昭和62年8月
- 「未来の東北博覧会」テーマ曲『まばゆい気分で』を歌う。
- 平成元年3月
- 姫路百祭シロトピア(前夜祭)にて『夢ある姫路』を披露。
- 平成2年7月
- NHK総合テレビ「童謡赤い靴コンサート」(室蘭市・全道放送)で総合司会を努める。服部克久アレンジの童謡のほか、『地球岬』を創作、披露する。
- 平成2年8月
- 交通事故防止キャンペーンソング『青春に負けないで』のレコーディングに参加。
- 平成3年4月
- 宮城県民会館改修記念公演『~宗さんとミュージカルを~O2わたしたちは水を呼吸してます物語』を総合プロデュース・主催でミュージカル初挑戦。
- 平成3年8月
- 東北・北海道縦断トーク番組〈NTV・MMT・STV・TVI・YBC・FCT〉「OH!盆ふるさとワッショイ!!」番組テーマソング曲『風のむこうがふるさと』(作詞:いなかっぺい/作曲・歌唱:さとう宗幸)を創作、披露。
- 平成4年10月
- 宮城県と中国吉林省との、「友好県省締結5周年記念・吉林省文化交流事業」の一環として、『さとう宗幸吉林省公演』を行う。
- 平成6年12月
- 骨髄バンク・チャリティコンサートを仙台電力ホールにて実施。
ボニージャックス&さとう宗幸ジョイントディナーショー(ホテル新潟) - 平成7年6月
- ヒロシマ・ナガサキ被爆50周年「愛と平和のコンサート」にて、被爆50周年記念曲『鳥のかたち』を作曲・披露。
- 平成7年7月
- アクティブボランティアキャンペーンとしてボランティア讃歌『感謝』を作曲、コンサートを行なう。
- 平成7年9月
- 「いきいき100歳inみやぎ」にて、森公美子とのジョイントコンサートを行なう。
ロゴマーク
制作者プロフィール
八木 保(やぎ たもつ)
1949年神戸生まれ。1984年サンフランシスコのアパレルメーカー、エスプリのアートディレクターとして渡米。東洋と西洋の文化を組み合わせたその繊細かつダイナミックなグラフィックデザインによってエスプリ社のイメージを高める。
広告をはじめカタログ、パッケージ、プロダクト、ストアサインなどのビジュアルコミュニケーションは世界的に評価され、1986年にAIGA(American Institute of Graphic Arts)のリーダーシップ賞を受賞。
TAMOTSU YAGI DESIGNを設立後は、日本、アメリカ、ヨーロッパと世界的にデザインワークを行っている。
その中でもイタリアベネトン社の香水ボトルTRIBU(トリブ)のデザインは、1994年のクリオアワードを受賞。
テレビ、雑誌広告で大変話題となる。
これらのボトルデザインを含め100点にも及ぶデザインワークが同年、サンフランシスコ近代美術館のパーマネントコレクションに選ばれている。
1995年1月に新しく移転したサンフランシスコ近代美術館のオープニングとしてこれらのコレクションから6ヶ月間個展を行う。
1995年4月には、芸術分野で活躍するアジア人に与えられる貢献賞をアメリカ政府より受賞。
またファッションでは、株式会社ワールドの新ブランドのコンセプトメーキングを手掛け、代表的なブランドとしてUNTITLED、INDIVI、OPAQUEGINZAなどがある。
そして2000年には、APPLEコンピューターが全米に展開する為の直営店ショップのデザインコンサルタント契約をする。
主な実績クライアント
Esprit Intemational-エスプリインターナショナル(サンフランシスコ)
Apple Computer-アップルコンピューター(サンフランシスコ)
Fila-フィラ(イタリア)
Benetton Cosmetics Corp.-ベネトンコズメティクス(ニューヨーク)
株式会社 資生堂(東京)
株式会社 オンワード樫山(東京)
株式会社 ワールド(神戸/東京)